必要となる場合
プログラム間の類似の由来、引き渡されたソースコードの内容、個別モジュールの変更を調べる必要がある場合。
調査するもの
- ソースコードとプロジェクトの各版
- データベース構造とエクスポートデータ
- 技術文書と変更履歴
準備する資料
- 比較対象の元資料
- ファイルの内容と取得方法の説明
- 技術文書と利用可能な変更履歴
- モジュールと検証する事情の一覧
質問例
- 提出された資料一式に、どのモジュールと断片が含まれているか。
- ソースコードに、どのような一致と相違があるか。
- ライブラリー、テンプレート、自動生成要素は、どのような役割を果たしているか。
- 資料に、指定された開発版に関するデータが含まれているか。
- 技術的比較では明らかにできない制作・引渡しの事情は何か。
業務の進め方
- 資料一式の構成と検証用の特性を記録する
- 共通の依存関係を考慮して、選択したモジュールを比較する
- 結果と由来特定の限界を記述する
成果物
比較を再現できる説明と、調べたファイルの一覧を含む技術鑑定書。
結論に影響する要因
機能が同じでも、ソースコードが同じとは限りません。関連する法的根拠の分析なしに、鑑定書が権利者を確定するものではありません。
よくあるご質問
ビルド済みのプログラムだけでも調べられますか。
可能な範囲は形式と依頼内容によります。ソースコードがなければ、構造や由来に関する一部の質問への回答は制限されます。
稼働中のサーバーへのアクセスを渡すべきですか。
まず、安全なコピーと必要最小限の範囲を合意します。パスワードや運用上の秘密を通常のフォームから送信してはいけません。